【古着コートの定番】London Fog(ロンドンフォグ)。年代判別やタグは?

古着屋に行くといろんなロングコートが並んでいる。

イギリスの名ブランドバーバリーのトレンチコートや、アクアスキュータムのステンカラーコートなどいろんな種類のコートが定番だ。

ロンドンフォグというブランドをご存じだろうか。ロンドンフォグは古着の定番ブランドであり、とてもコスパが良いブランドだ。実際私もスミクロのトレンチコートを所有している。上の2つのブランドより値段帯的にも安く、とてもオススメできる。

今回はそんなロンドンフォグの紹介をしていく。冬にはもちろん、春にオススメのスプリングコートもあるので是非最後まで見て欲しい。

ロンドンフォグの公式サイトはこちらから

London Fog/ロンドンフォグとは

ロンドンフォグ トレンチコート

ロンドンフォグは1923年アメリカで創業されたブランド。コートが代名詞のブランドだ。イギリスのブランドと勘違いする人が多いがアメリカの代表的なブランドだ。

ここ数十年は生産をアジアや中南米に移している。

1938年に防水コートをアメリカ海軍のために生産する。これによってアメリカ全土か高評価を得ることができた。

1950年代にはデュポンと連携し、撥水性のある素材を使用。そしてウィメンズのコートを生産を始める。

1970年の初のショップをオープンさせた。

この時期のアメリカで売れていたレインコートの2/3はロンドンフォグのものだったと言われている。アメリカでは圧倒的に認知度のあるブランドだ。

1990年代には、イギリスの展開を行う。

2006年、アメリカの大手ブランドホルダーのアイコニックス・ブランド・グループに買収され、傘下に入る。これによってブランドをよりラグジュアリーなものにイメージを転換。

ロンドンフォグの値段帯

 80s90s LONDON FOG ロンドンフォグ トレンチコー...

ロンドンフォグが人気の理由の一つとして値段の安さが挙げられる。お店によるが、値段帯が安いと言うことが挙げられる。

状態にもよるが8500~15000円くらいで重宝するコートが手に入るので、即戦力のコートを求めるならオススメだ。

ヴィンテージコートの有名なバーバリーやアクアスキュータム等と比べると比較的安くて、なおかつ質がよくとても個人的にオススメ出来るブランドである。

ロンドンフォグの年代判別やタグは?

ロンドンフォグ

ヴィンテージ好きなら年代にもこだわりたい。自分の好きな年代のモノはもちろん、そのブランドの歴史の節目に立ち会う、肌で感じることもヴィンテージの魅力の一部だろう。

アメリカ海軍に支給していたものなんて滅多に出てこない。

個人的にはアメリカ製やロンドン製のロンドンフォグのコートが好きだ。しかし生産国は色々あるので自分の好きなモノを選ぶと良い。

肝心な年代判別やタグだが、情報が少ないため実際確実に判断出来る要素が少ない。

素材表記を見てみると色んな異素材を使っていたりする。アルパカを使用しているのは比較的高級ラインといわれている。

ポリエステルの商標がデュポン社のものだと70年代以前、だいたい60年代くらいが結構多い(明確ではない)

白地に赤地のタグ形式は70年代より前のモノが多い。(80年代も混じっている)

ちなみに、白地に赤地のタグ形式は黒タグも見て判別するのが良い。あとはコンディションを見たりして判別する人も多い。ちなみに70,80年代が圧倒的に多い。

またライナーのジップを見て判別する。これが一番情報量が多くて年代断定できる方法です。

年代判別する方法を知っている方は是非連絡していただきたいです。

ロンドンフォグのスタイリング

ロンドンフォグコート

こちらは当サイトrenacer/レナセールで販売するロンドンフォグである。

色味は渋めのブラウンで、とても合わせやすい。

ロンドンフォグ タグ

ライナーはウールを使っているのでとても暖かいので冬にはもちろん重宝する。

ライナーを外せば春も秋も使用可能である。

是非renacer/レナセールのオンラインストアで販売予定なので必見だ。