【名品】GUCCI(グッチ)のビットローファーがおすすめな理由とモデルを紹介!

夏が迫ってくるとローファーを裸足で履きたくなる。

ペニーローファーやタッセルローファーなどさまざまなローファーがあり、スタイリングを纏めてくれる。

なかでも足下を飾りたいという人は”ビットローファー”がおすすめだ。

ビットローファー一つでミリタリーにも、ワークにも、ドレスにも応用でき、とても有用なアイテムである。

そんなビットローファーの起源を辿ると誰もが知っているハイブランド”GUCCI(グッチ)”のビットローファーである。

グッチの代表作であり、今後永遠と名品として語り継がれていくであろう、グッチのビットローファーを紹介していこう。

メンズにもレディースにもオススメ出来る1足だ。

ローファーの一種。先端についている金具のホースビットが付いているのが特徴。

GUCCI(グッチ)のビットローファーがオススメな理由は?

ビットローファーの元祖

グッチの歴史 Vol.1『History of GUCCI』

GUCCIはビットローファーの元祖と言われている。

言わずと知れた世界的なラグジュアリーブランド、グッチが誕生したのは1921年のこと。創業者のグッチオ・グッチが、フィレンツェに馬具をはじめとする皮革製品の店をオープンしたのがルーツだ。

サドル部分に金具のパーツを用いたビットローファーは、正式にはホースビットローファーと呼ぶ。ホースビットは乗馬の世界から着想を得たもの。当時のフィレンツェの貴族社会における潮流が反映されており、元々馬具メーカーとして創業したグッチならではの意匠だ。

最初は1950年代初頭にタンレザーのレディースバッグに装着されていたが、独創的で上品はホースビットのデザインはたちまち人気に。そして1953年に男性用ローファーに取り付けて発売され、ホースビットローファーが誕生した。

元々はコインローファーが主流であった。しかしハリウッドスターが愛用していたり、70年代にはアメリカのエグゼクティブやビジネスマンが愛用。

それらの影響もあって、「ウォール街のユニフォーム」と言われる程まで、社会現象となっていた。

その先頭に立って世界にファッションシーンを先導していたのがGUCCIなのだ。

スタイリッシュかつ上質なレザー

グッチ ローファー

GUCCIのビットローファーは誕生以来常に最高のシルエットを目指していた。

様々なデザイナーが歴任しているので、そのノウハウが詰まっている。

どんなスタイリングにもマッチするので、多くのファンが愛用し、値段はどれも10万円ほどするのにリピートする人が多い。それほど魅力的な1足なのだ。

もともと旅行鞄や馬具を扱う皮革製品店をイタリアに営んでいた。したがって「最上の伝統を最上の品質で、しかも過去の良い物を現代に反映させる商品作り」をコンセプトに作られているだけあり、そのアイテムはどれも輝きを放っている。

素材はカーフレザーを使用している商品が多いが、レザーがきめ細かいのでかなり上品な佇まいを演出しているのだ。

長く使えて、履けば履くほど経年変化を楽しめる。

GUCCIオススメのローファーは?

GUCCI 1953 ホースビットローファー

Gucci 1953 コレクション ホースビットローファー(レザー) | ローファー

「1953シリーズ」からリリースされている1足。1953年の誕生から60周年にあたる2013年に発表されたコレクションである。

ディテールなどは当時のクラシックさを意識。素材とシルエットをモダンにアップデートしている。グッチのビットローファーの代表モデルである。

ビットはホースビットをモチーフにしている。その華やかさはセットアップやショートパンツなど多種多様に使用できる。

アッパーにはカーフレザーを使用している。モカシン縫いが丁寧だ。

熟練の職人のみが扱える「チューブラー製法」で仕立てることで、軽くてしなやかな履き心地を実現。

アウトソールから製作し、アッパーをモカステッチとともに縫いつけることでチューブ型の構造を作り上げる。

インソールに“Gucci 1953 Made in Italy”のスペシャルラベルがあしらわれている。インソールにも華やかさの演出があり、ゴージャスな1足となってる。

GUCCI エンブロイダリーローファー

グッチ エンブロイダリー

こちらも「1953シリーズ」のひとつである。

色々なエンブロイダリーをあしらったアッパーは華やかさをさらに演出する。

足下で遊びたい方にはかなりオススメな商品である。

このエンブロイダリーはさまざまなブランドが今では行っているが、その元祖はGUCCIである。現代のファッションシーンを創り出しているGUCCIというブランドにはつくづく頭が下がる。

ゴールドのホースビットがカジュアルすぎるのを中和してくれうので、攻守のバランスがとれた1足である。

GUCCI ヨルダーン

グッチ(Gucci) ヨルダーン レザー ホースビット ローファー

こちらは王道のビットローファーである。

シンプルな佇まいからあふれ出る高級感は一目みるだけで伝わってくる。

マッケイ製法を使用しているのでかなり履き心地が軽く、ソフトである。

先ほど紹介したものよりもシャープなポインテッドトゥをしようしていたり、モカが洗練されていて、もっともグッチのビットローファーでスタイリッシュな1足だといっても過言ではない。

GUCCI ウェブホースビットローファー

ウェブ ホースビット レザーローファー

サドル部分にグッチカラーともいえるストライプを使用したビットローファー。グリーン・レッド・グリーンのウェブストライプは、鞍の腹帯から着想を得てデザインされたのがルーツ。馬具との深い関係性がわかる。

レザーはカーフレザーを使用。

なんといってもアウトソールが特徴的だ。エレガントさのなかに野性を感じる。コマンドソールを採用しているので、耐久性や耐水性があり、ハイブリッドな1足となっている。

GUCCI ダブルG ホースビットローファー

グッチ GUCCI  ダブルG ホースビットローファー

GUCCIがアイコンとしている”ダブルG”をホースビットに採用したモデル。

ダブルGといえば、バッグやアクセサリーによく使用されているが、それをローファーに落とし込んでいる。

ビットもやや控えめであるので、全体のスタイリングが取りやすい1足である。

素材はソフトなレザーを使用しているので、かっちりしすぎでもなく、かといって緩くもない絶妙なバランスがとれている。