【ANATOMICA】マリリン、ワクワなどを生んだ知られざる背景・歴史について迫る。

服好きな人なら一度は聞いたことある名前ではないでしょうか?

近年はファッション系Youtuberが紹介していたり、SNSで投稿している人をよく見かけますよね?

そういった投稿から一見、「流行りもののブランド」といった認識がある人もいるのではないでしょうか?

しかしアナトミカには興味深い歴史があり、アナトミカの服には古着へのリスペクトと愛が込められているのです。

ANATOMICAの歴史について

ピエール アナトミカ

1994年にピエール・フルニエ氏とジルベール・ヌース氏がANATOMICAブランドを立ち上げました。(上の写真がピエールフルニエ)

この時期、ヨーロッパでは機械を使った大量生産による服作りが主流になっていた。

このことに疑問を持ったピエールはANATOMICAのブランド理念は、「レトロ」を超えたオリジナルスタイルへの挑戦であり、機能美を素直に表現する事であります。

ピエールはANATOMICAの常連客であり、アメリカンビンテージの熱心なコレクターでもある、日本のアパレル・デザイナー寺本欣児と出会った。 この時、ピエールは寺本の着用していたサイドシームが全くない1枚布で作られたジーンズに目を奪われました。

それがきっかけでANATOMICAは、ヨーロピアンファッションに注力し、アメリカンビンテージとその人気には背を向けてきたが、寺本はピエールに忘れようとしていた過去の記憶と情熱に再び目を向けるよう説得した。ANATOMICAの新たな方向性として、寺本とピエールが共同でデザインする「アメリカンテイスト・ガーメント」が誕生した。ジーンズ、スポーツウェア、スニーカー、シャツ、そして伝統的なイギリスのレインウェアが、日本にいまだ残る卓越したものづくりの担い手たちの手で蘇ることになります。

ANATOMICAは、賑やかな神宮前の商業ビルに日本1号店を開店した。 このショップインショップの経験が、東京でANATOMICA独立店舗をオープンしたいというピエール、寺本の気持ちに火をつけた。そして、札幌、名古屋、神戸、青山、福岡に次々と新たなショップをオープンしていったのです。

ANATOMICAの魅力

上の歴史からアナトミカの大きなコンセプトにオリジナルを超えることに注視していると考えられます。

そのためにオリジナルの作り方を研究していて昔の服が持つ力強さがアナトミカの服にはあると思います。

それに、良いものを作るには「古きものを訪ねる」というスタンスが個人的に好きです。

ANATOMICAの定番商品

【618 Jean’s】618 MARILYN

マリリン

こちらの商品はレディース用のデニムであり、マリリンモンローの履いていたリーバイス701がモデルとなっております。

個人的にアナトミカで一番の名作だと思います。

マリリン

上の写真のようにシンプルに着こなすのがとても良いかと、、

マリリンは股上が深く作られており、ハイウエストでタックインするのが良いかと思います。

腰回りのふっくらしたデザインがとてもかわいいですよね

トップスは秋ならシンプルに白のハイゲージのニット、夏なら白Tシャツがいいと思います。

また裾を折り曲げて履くのもかわいいかと思います。

下のようにマリリンモンローのように履くのもありかと思います。

マリリン スタイリング





WAKOUWA

アナトミカ ワクワ

次はスニーカーの紹介です。

こちらもアナトミカの顔と言ってもよいほどの定番アイテムのワクワです。

こちらはアメリカで支給されていたものをモチーフにつくられており、「どんな人でも快適な履き心地が得られるスニーカー」を目指して作られました。

この完成されたデザインになるまで3年半もかかっています、、、

BENCH CLOTH BEST

アナトミカ ビーチクロスベスト

最後はベストになります。

古くからアメリカに存在する、ビーチクロスと呼ばれるウール×コットン素材を使用したおります。

表面は”通称ゴマ塩”と呼ばれる凹凸感のある生地、裏面は保温性に優れた起毛仕様でとても暖かいです。

アナトミカなりの修正によりシェイプされたエレガントなシルエットで生まれ変わり、すっきりと上品な印象に仕上がったアイテムです。

ですのでワーク系の印象がつよいピーチベストですが、こちらの商品は綺麗目やクラシックな服装にも合います。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

一度は耳にしたことのあるブランドだったと思いますが、かなりおもしろい歴史があることがわかりましたね!

是非みなさんも一度アナトミカへ足を運んでみてください。

店舗は下のURLへ貼り付けておきます。

http://anatomica.jp/stockist.html